「東京スポーツ杯2歳S」 レース傾向と注目馬
11月22日(土) 東京11R 「第13回 東京スポーツ杯2歳ステークス」
(芝)左1800m 馬齢戦 サラ2歳 オープン(Jpn3)
◆1996年に重賞に格付けされて以降、このレースの出走馬から11頭ものG1ホースを輩出しているように、ビッグレースへの登竜門として注目されている。施行条件に大きな変更はないが、2002年は中山競馬場で代替開催された。
◆中山で代替開催された2002年を除く過去9年の結果からレース傾向を探る。
1)前走未勝利組は恵まれて3着が精一杯
2)前走新馬組は東京か京都の芝1600m以上で勝利
3)前走いちょうS組は連対していること
4)前走ダート出走馬の馬券絡みはなし
5)ローテーションは中2~5週が理想
6)当日最終オッズ単勝1~3番人気が必ず馬券を構成
◆以上のデータから導き出された今年の連対候補注目馬は・・・
<スズカワグナー>
デビューから2連勝。気性はまだ幼いが、他馬と並んでもひるまない勝負根性がある。そのため、自分のペースでレースを運ぶことができそう。帰厩してからはここを目標に十分に乗り込まれており、仕上がりは良い。2ヵ月半ぶりの実戦となる点だけが課題。
<ダノンカモン>
こちらもデビューから2連勝。いい脚を長く使って伸びるタイプで、直線の長い東京コースは合う。520キロを超える大型馬だが、調教ではスキッとした馬体で古馬と互角の動きを披露し、まだまだ上積みが見込める。この馬にとって1ハロンの距離延長はプラス。
<メイショウドンタク>
前走は1番人気に支持されながら5着に破れ、今回は人気を下げそう。しかし敗因ははっきりしており、新馬を勝ち切った能力から、大きく変わって不思議はない。人気が落ちるほどレースはしやすい。ただし出走は微妙。
◆現段階では新馬勝ち直後のナカヤマフェスタが単穴候補。上位人気が想定されるブレイクランアウトは、前走いちょうSの負けがどう響くか、結果を見てみないと分からない。好走凡走両極端の可能性があり、軸には不向き。連下候補の一頭。5~7番人気程度の支持を集めるかもしれない美浦所属○○○が穴候補。
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