「京王杯2歳ステークス」 レース傾向と注目馬
11月15日(土) 東京11R 「第44回 京王杯2歳ステークス」
(芝)左1400m 馬齢戦 サラ2歳 オープン(Jpn2)
◆朝日杯FSのステップレースで、関東の中央場所で行われる最初の2歳重賞。今年から朝日杯FSが1週繰り下げて行われることになり、本番まで中4週のローテーションとなったため、このレースの重要性はこれまでより増すものと見られる。
◆中山で代替開催された2002年を除く過去9年の結果からレース傾向を探る。
1)キャリア2戦以上
2)デビュー2戦目までに初勝利
3)距離1400m以上で連対あり
4)前走新馬、未勝利組は単勝3番人気以内に支持
5)前走重賞組以外は3着以内
6)前走で1500~1600mを走った馬が優勢
◆以上のデータから導き出された今年の連対候補注目馬は・・・
<○○○>
最終予想での大穴候補になりそうで名前は明かせない。データからはどうしてもこの馬が一番手となる。中間はキビキビした動きを見せ、馬は活気に満ちていた。遠征慣れもしていて一発がある。
<フィフスペトル>
天才・武豊を超えた新人の三浦騎手に、重賞初制覇をプレゼントした馬。当然に鞍上にも力が入る。デビュー戦を快勝、前走も圧勝で、特にこれといったマイナス要因は見当たらない。・・・が、しかしベテランの先輩騎手たちも負けてはいられない。
<パドブレ>
こちらもデビューから2連勝中の負けなし。ゲートに課題があり、時計も平凡だが、長くいい脚を使い追って味がある。僅差でも勝ち切る勝負根性があり、実戦に行って良いタイプ。今回が試金石の一戦となる。
◆軸馬不在の大混戦。当日最終オッズ単勝1番人気の連対率は50%で、万全とは言えない。出走登録馬中2頭を除く全馬に好走要因があり、一筋縄ではいかないレース。大波乱、高配当払い戻しの可能性があり、穴党なら必ず勝負しておきたい。
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